医師の視点からも、整形外科でカバーしきれない部分を補ってくれると思います
40歳代 男性 医師 chat
私は大学病院の勤務医です。
学生時代に打ち込だバスケットボールによって慢性的な腰痛・膝痛・足首ねんざを抱えてしまい、大学医局の異動のたびにかかりつけの整体・カイロを探していました。
リリーフカイロさんは、今までの所とは明らかに違った方法ですが、月1回の通院で趣味のサーフィン、フットサルを楽しくやれています。
医師という視点からしても、運動系の慢性疲労に対する整形外科診療にはカバーしきれない部分が存在していると思いますし、ここでのカイロプラクティックはそれを十分補ってくれます。
※施術効果には個人差があります。